デジタルサイネージとは

デジタルサイネージとは

広告メディアの地位に変化あり?

 日本の総広告費は約7兆円と言われています(2008年)。4大マスメディア(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌)がその中核をになってきましたが、その構造に変化の兆しが現れています。

 インターネット広告は、ここ5年ほどで2倍近い成長を示し、2008年には約7000億円に達しています。今後も成長が最も期待されるメディアです。

 一方4大マスメディアにおいては、すべてのメディアの広告費が減少を続けています。
 2005年と2008年の比較では、
テレビ 94%
ラジオ 87%
雑 誌 84%
新 聞 80%
すでにインターネット広告は、出現以来15年で雑誌やラジオを抜き、 新聞に迫る勢いを見せています。 (データは「日本の広告費」2008電通より抜粋)

 NHK放送文化研究所のまとめた2005年国民生活時間調査報告書によると、若年層(男女20代以下)は視聴時間が短く、高齢者になるほど視聴時間が長くなる傾向にあります。特に男20代では、テレビを見る人の割合自体が8割を下回るようになり、また男40代、女10~30代では視聴時間が減少しています。ラジオ・新聞においても行為者率(メディアに接する人の割合)は減少傾向にあります。

 また、同じ国民生活時間調査報告書の中に、家にいる時間が減少傾向にあることが確認されています(男女10代、女30~40代)。特に女30代はこの10年間に家にいる時間が1時間30分あまり減少したとしています。

 こうしたことから、4大メディアに変わり、インターネット広告が成長を続けることが予想されますが、デジタルサイネージもまた、外出時間の増加に対応した、新しいメディアとして成長を続けていくと思われます。

デジタルサイネージって?

ADGrid 「デジタルサイネージ(電子看板)」とは、ディスプレイを利用し映像や情報などを放映する仕組みで、プロモーションの新しいカタチとして注目されています。従来のポスターなどの紙媒体や看板と比べ、動画や音を利用できるため高い情報の訴求力を持ち、従来の看板とは比べることができないほどの広告効果を発揮します。
 また「デジタルサイネージ」は、日程や時間、場所などをピンポイントで指定できるため、クライアントニーズを満たした効果的な情報配信が可能な次世代メディアです。意思決定にいちばん近いタイミングでターゲットに訴求できるため、ダイレクトなアプローチができ、今までにない成果を期待できます。
 具体的には駅、交通機関、オフィス受付、ホテルのロビー、病院、スーパー、デパート、ショッピングモール、学校、公共施設、自動販売機、道路、アミューズメントスポットなど、さまざまなロケーションでの活躍が可能です。

デジタルサイネージはここがすごい!!

  • 不特定多数に同じ広告を流すのではなく、設置場所の地域性や配信時間などを考慮したターゲットの設定を行い、その特定層に的を絞った広告コンテンツが発信できる。
  • 多数のサイネージに対する、出稿対象の多様な選択や、表示回数、時間、コンテンツ内容などを柔軟に組み合わせることで、リーチ重視、フリークエンシー重視など、様々なニーズに答えることが可能。
  • 通信ネットワークを使ってリアルタイムな操作が可能で、表示コンテンツを随時配信・変更が可能である。
  • ポスターやロールスクリーン看板のような印刷物の取替えの手間がかからない。
  • 動画が表示できるため、ビジュアルインパクトの高いコンテンツ配信が可能。
  • 広告表示枠を秒単位で切り売り出来る。

ADGrid 構想

 デジタルサイネージへの注目が高まる中で、その要となるものは、「広告配信」であると考えています。これからデジタルサイネージが広告メディアとしての地位を確立し、発展していく為には、「個々」 に点在するデジタルサイネージをネットワークで組織化し 「群」 にまとめ、無数のコンテンツを 配信制御、管理する仕組みが必要不可欠となります。
 ベルネットは、デジタルサイネージをより価値の高い広告インフラとする為に、配信制御プロトコル“Command2” を開発致しました。
 これをベースにしたコンテンツ管理及び配信ASP “ADGrid” をご提案致します。
  • 画期的な収益システム
  • 顔カウンター標準装備
  • 多面的なプロモーション
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